仕事例:m3.com取材記事一例

病院の勤務医、開業医、大学教授、医師会役員などの医師を始めとする医療従事者の方々を中心に、
月2~3人(4~6記事程度)のインタビュー取材を行っています。

テーマは地域医療や多職種連携など、地域における院外活動や街づくり活動などが中心です。

主な掲載媒体は、医療系webメディア「m3.com」です。

これまでの掲載記事(一例)

*m3.comは医療従事者専用の完全会員制サイトです。
一般の方の閲覧はできませんので、悪しからずご了承ください。

2022年

【山形】緩和ケア未開の地で地域連携事業、在宅看取りする診療所が1.7倍に-鈴木聡・鶴岡市立荘内病院院長に聞く◆Vol.1

【山形】地域連携事業の継続がCOVID-19対応に役立つ、出前講座で院長自ら住民と対話-鈴木聡・鶴岡市立荘内病院院長に聞く◆Vol.2

【山形】国立がん研究センターと荘内病院が協定締結、遠隔のがん診療システム構築へ-鈴木聡・鶴岡市立荘内病院院長に聞く◆Vol.3

【福島】公的施設で手技トレーニングが可能、複数メーカーの医療機器の使い比べも-小林利彰・ふくしま医療機器開発支援センター長に聞く◆Vol.1

【福島】外科医が独自に人体シミュレーターを設計、地元企業が低コストで実現-木村隆・福島県立医科大学外科研修支援担当教授に聞く◆Vol.2

【福島】医療機器の早過ぎる進歩も外科医不足の遠因か「若手に手術の面白さを伝えたい」-木村隆・福島県立医科大学外科研修支援担当教授に聞く◆Vol.3

【秋田】ひきこもり者等に同行し、第三者から医師に説明することに意味がある-ヨン・ロザリン・光希屋(家)理事長らに聞く◆Vol.1

【秋田】日本の精神医療と救急医療で残念に思うこと-ヨン・ロザリン・光希屋(家)理事長に聞く◆Vol.2

2021年

精神科病院で56人のクラスター、感染経路の特定は陽性者差別を助長する可能性あり-池谷龍一・PFC HOSPITAL院長に聞く◆Vol.1

精神科院内クラスター対応、他院への応援スタッフが活躍-池谷龍一・PFC HOSPITAL院長に聞く◆Vol.2

院内クラスター発生で、院長が59日連続で当直、ワンオペ対策の強みと弱点-池谷龍一・PFC HOSPITAL院長に聞く◆Vol.3

県唯一の専門医が緩和ケアコンサルタントとして独立-神谷浩平・MY wells 地域ケア工房代表に聞く◆Vol.1

非がん患者にも緩和ケアを、複数の医療機関に経験・情報をシェア-神谷浩平・MY wells 地域ケア工房代表に聞く◆Vol.2

秋田県医師会が医業承継支援事業をスタート-藤原慶正・秋田県医師会常任理事らに聞く◆Vol.1

開始3カ月で5件の医業承継マッチングに成功-藤原慶正・秋田県医師会常任理事らに聞く◆Vol.2

祖父から続く病院を継いだ3代目「昔から承継は難しかった」-藤原慶正・秋田県医師会常任理事に聞く◆Vol.3

総合診療科を開設、頻繁にERに顔を出し院内にPR – 高橋潤・公立置賜総合病院総合診療科診療部長に聞く◆Vol.1

「あらゆる疾患で60点レベルの知識を」-高橋潤・公立置賜総合病院総合診療科診療部長に聞く◆Vol.2

総合診療科を開設、頻繁にERに顔を出し院内にPR – 高橋潤・公立置賜総合病院総合診療科診療部長に聞く◆Vol.1

2020年

【岩手】沢内方式で村の医療費を1億円削減した「地域医療の神様」-増田進・雫石町健康センター所長に聞く◆Vol.1

【岩手】今の地域包括ケアは専門医療をただ束ねてるだけ-増田進・雫石町健康センター所長に聞く◆Vol.2

【岩手】地域を背負い、地域と一緒に生きることは本当に楽しい-増田進・雫石町健康センター所長に聞く◆Vol.3

【秋田】ナラティブブック秋田で多職種のフラットな対話が可能に-伊藤伸一・秋田県医師会副会長らに聞く◆Vol.1

【秋田】ナラティブブック秋田を全県で推進。キッズナラティブもスタートへ-伊藤伸一・秋田県医師会副会長らに聞く◆Vol.2

【山形】この25年間で在宅医の負担は10分の1に-土田秀也・土田医院長に聞く◆Vol.1

【山形】25年間の在宅医療から学んだ、自宅で患者を看取る意義-土田秀也・土田医院長に聞く◆Vol.2

【山形】空手道場、奨学金の設立。開業医が社会で担うべき役割-土田秀也・土田医院長に聞く◆Vol. 3