
山形新聞「日曜随想」2025年2月2日に掲載されました。
2025年の1年間、山形新聞様の企画「日曜随想」にて、麦角社代表の渡辺がコラムを執筆させていただくことになりました。 日曜随想は毎週日曜に掲載され、5人の執筆者による持ち回りとなります。 渡辺による第1回目のコラムが、2月2日付けの山形新聞にて掲載されました。
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2025年の1年間、山形新聞様の企画「日曜随想」にて、麦角社代表の渡辺がコラムを執筆させていただくことになりました。 日曜随想は毎週日曜に掲載され、5人の執筆者による持ち回りとなります。 渡辺による第1回目のコラムが、2月2日付けの山形新聞にて掲載されました。
公益社団法人新庄青年会議所様より、情報発信をテーマに講師としてお話しをさせていただきました。 今回は弊社の土俵である「言語化」を中心にお話しさせてもらいました。 「『どう情報発信をすべきか』の前に『何を情報発信すべきか』」という視点で、 まず徹底的に言語化することと、「自分ごと」化する大切さについて中心に講...
弊社が運営するローカルメディア「農家のつくえ」で産直イベントを開催します。
北野生涯教育振興会が主催する懸賞論文で、第3席に入賞しました。 第43回となる2021年のテーマは「コロナ禍から学ぶ」。 2020年3月の全国一斉休校に始まって、子どもたちは新型コロナウイルス感染症によりさまざまな制約を受けました。 そんな中で、子どもたちの学びや遊びのために身銭を切って活動していた人たちの...
「村川さん、やめてくださいよー」で有名な、北野武監督の『ソナチネ』です。観てない方にはなんのことかさっぱりでしょうが、一度観たら頭から離れない名シーンです。ヤクザの怖さが生々しい。 自己満足の映画評をします。 北野監督が描く「ヤクザ」 『HANA-BI』でヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞を受賞して以来、「世...
秋田県の自殺対策をテーマに、秋田大学大学院医学系の公衆衛生学講座を取材した記事がm3.comにて公開されました。 【秋田】民・学・官連携の「秋田モデル」が自殺対策基本法制定につながった-秋田大学大学院医学系研究科公衆衛生学講座に聞く◆Vol.1 今は新型コロナウイルスの問題で「公衆衛生」という用語の認知が広...
4月23日㈭夕方、YBC(山形放送)さんの「news every」で「もがみオンライン自習室」を取り扱っていただきました。
帚木蓬生『ネガティブ・ケイパビリティ 答えのない事態に耐える力』を読みながら、ネガティブ・ケイパビリティが現在のコロナ禍に必要な概念であると思った。その備忘録として記す。 ネガティブ・ケイパビリティとは ネガティブ・ケイパビリティとは、答えが出ない、またはわからない状態の不安や気持ち悪さに耐え、課題として抱...